2008年05月04日
ジークンドー修練記

今日も毎週のお楽しみ、ジークンドーの練習だった。今日はメンバーの先輩の方から、練習の最初に行うステップ練習や基本的な型などを詳しく教えていただいた。ステップから始まり、最初の30分ほどは非常に複雑な運動を行うのだが、ジークンドーをはじめて早くも2ヶ月が経過したが、この最初の30分の動作の順序がいまだ把握できていなかったのだ。丁度、先生も遅れてくるということもあり、また連休中ということもあり、最初は飯島と一人の先輩のみだったため、これは好都合いうことで、ほとんど飯島たった一人のために最初の時間を頂き、詳しくメモをとりながら動作を指導してもらったのだ。ありがたいことです!指導してくれた松島さんありがとうございました。
その後は他のメンバーの方や先生も駆けつけたので、そこからは通常の練習に入り、思いっきり汗を流した。まだ肉離れした足がもつれる感じはあるのだが、ほぼ通常の練習を再開することができている。
練習すればするほど、ブルース・リー師祖が残したジークンドーという技術の奥深さ、実戦での有効性、緻密さを身体で感じている。やっぱりすごい!
まだ、ブルース・リーのことを一般的には映画俳優として認識されていることが多いようだが、飯島も少林寺拳法、実戦空手を散々学んできた経験で言わせてもらうと、プルース・リーという人は映画俳優以前に物凄い武道家だったのである。
普段でも「ジークンドーを始めた」と言えば、周りのほとんどの人は「アチョーとかやるんですか?」と聞いてくるが、世の中一般の人たちのイメージとは程遠い、非常に地味で、ダイレクトで、シンプルで、極めて無駄な動きが無い、とてつもない武術がジークンドーなのである。
俺はこのすごさをもっと多くの人にきちんと知ってもらいたいなぁと思うんだよね。かなり長い期間の修行が必要だと思うけど、とにかく頑張って習得して、いずれこの優れた芸術を正しく広めるお手伝いがしたいと思う。
ちなみに丸32年前の明日。小学校5年生10歳の時の5月5日は記念日でした。飯島の大好きだった叔父に頼み込んで、はじめて浅草ロキシーという映画館に連れて行ってもらい。「燃えよドラゴン」と「ダーティーハリー2」の2本立てを見た日である。残念ながらその叔父さんは若くして亡くなってしまったが、一緒に見た時の興奮は永遠に忘れないことである。
また、ちょうど俺の息子が今、小5になり、同じくこの3月から武道に目覚めテコンドーを始めている。なんとなく勝手に巡り合わせのような関連付けをしてしまう俺である。
2日前だったか、息子に「燃えよドラゴン」のDVDを見せながら、このエピソードを話してやった。息子も最近は俺の練習台にされているが、いつかジークンドーをきちんと学びたいと言っている。でもまぁ、まずはテコンドー始めたんだから、しばらくはテコンドーを一生懸命稽古し、中学か、高校か、もうちょっと大きくなったら、俺が教えてやる!な〜んてえらそうな事を言っている大きな子供の飯島でした。
ちなみに最初に貼ったブルース・リー師祖の写真は、飯島が属するIUMA日本振藩国術館千葉支部のHPより拝借して貼らせていただきました。実は千葉支部に出会う前から、俺にとって、特にこの写真大好きな逸品でした!(自分で勝手にこの写真をつかってTシャツ作ろうと思ったほど)
修行は始まったばかり。まだまだ続きますよ〜!60歳、70歳になってもジークンドーマンでいたいと思ってます。
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この記事へのコメント
1. Posted by 千葉支部長かもしれない
2008年05月10日 01:16
映画人としてではなく、
武術家ブルース・リーとして、
虚飾や飾りを一切排除した本質の鋭さを
感じますよね。だから「千葉支部のHPを作る時はこの画像しかあり得ない!」と思ってました。
実はこの画像は本当はもう少し明るいのですが、背景とのギャップをなくす為に私がすこし暗く加工してます。
さて、飯島さん。
そろそろプライベートレッスンでも
してみますか?
支部でのレッスンと違い、
きっとビックリしますよ。




