2008年05月11日

ジークンドー修練記5

今日の練習はきつかったです。でもまさしく武道の練習という感じで爽快感を感じることが出来た。たまたまローキックにポイントを絞った練習があり、スパーリングもたっぷり行ったのだが、空手時代に嫌というほど味わってきたものであるが、実は蹴るほうも蹴られるほうも、練習が終われば、それなりにダメージが残ってしまう。それが打撃系武道のお決まりでもある。

練習中は痛みは意外に感じないものなのだが、練習が終わり後になってジワジワとやばくなってくるのである。空手時代には毎週2〜3回の稽古で新宿から歩いて20分ほどのところに通っていたのだが、帰り道で新宿駅に付く頃にはダメージが覚醒してきて、駅の階段を登れないことはしょっちゅうであった。そして1晩あけると朝は立ち上がることが出来ないなんてことはしばしばなのだ。

とはいえ、こういう経験はそれこそ14年ぶりであり、筋肉痛+軽い打撲が身体に襲いかかったのである。そろそろ俺もお客さんではなく、IUMA千葉支部のメンバーとして本番に突入したということだろうか。

そしてローキックスパーの後は、引き続きパンチのみの接近戦スパー(ジュンファンボクシング)も行い、スタミナもかなり消耗した。

実は今日は野口先生は風邪をこじらしていたというのだが、すべて気合で乗り越え、いつもより、よりハードな練習カリキュラムをつくって指導してくれたのだ。おまけに指導するといっても、すべて自ら参加し、すべてのスパーで飯島を含め全メンバーの相手をしてくれた。遠い昔ではあるが、一応武道をたしなんでいたので、それなりにスパーでは先輩方と普通に攻防を掛け合うことができるのであるが、野口先生が相手のときだけは、とにかく歯が立たないのだ。さすがジークンドーの正規インストラクターである。先生とのスパーの時だけは、飯島の巨体が宙に浮き、畳に倒される。倒れながら、「畜生!」なんて下品な声を連発してしまった。ちなみに野口先生は不適な笑い声を上げる。今日だけで先生に何回倒されただろう?3〜4回やられたわ。

久しぶりにこんな武道らしい練習をすることが出来て、本当の意味で飯島の武道復活を味わった日であった。

今日も、その後、野口先生と食事をしながらブルース・リー、ジークンドー、武道全般、哲学的な話などなど、談義、談義、談義!

これも本当に勉強になる話ばかり!野口先生とは本当に気が合う。ジークンドーを通して出会えたことに感謝である。

あ〜体の節々が痛い。でも痛い分だけ強くなる!一般の人には理解できないであろう武道家のヘンテコリンなエム気質により、本日は嬉しくてたまりません。

今は、毎週日曜日の17:00〜21:00の千葉支部による練習に参加しているが、仕事に余裕があるとき、時間が取れるようになれば絶対に野口先生のプライベートレッスンを受けようと思う。とにかくジークンドー習得には莫大なカリキュラムが存在するのだから。
bh_iijima at 23:58 │Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by カハラマン    2008年05月13日 23:59
その昔、飯島君と出合った頃にも似た武道に対する熱気が文面からひしひし伝わってきます!いいですネ!!
2. Posted by 飯島由敬    2008年05月14日 00:40
5 カハラマンさんと出会った時って18歳の時の少年の時ですから、飯島が少林寺拳法の修行中でやたらと熱中していた時ですね。あれからもう24年ですね。お互い長い付き合いですよね。これからもよろしくお願いします!
3. Posted by 野口どす    2008年05月16日 12:01
5
>ちなみに野口先生は
>不適な笑い声を上げる。

<素敵な>と言ってくださいよ!

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